こんにちは。どんぐりです。
SHARPの調理家電「ホットクック」
材料を入れれば、後は放っておくだけで美味しい料理が出来上がるスグレモノ。
料理が苦手な私がランナー飯を作り続けられているのも、ホットクック様のおかげです。
ただ、難点もあるんですよねえ。
それは、内鍋のこびりつき。
内鍋がステンレス製なので、結構こびりつくんです。
そして、ゴシゴシ洗うのが大変。
それが、最新モデルは何と、内鍋がフッ素加工に!
いいなあーと思っていたんですが、
なんと、内鍋だけ別売りで買えるんです!
フッ素加工内鍋は旧モデルでも使用可
私は2018年度モデルのホットクックを使っていますが、
この旧型ホットクックでも、新しいフッ素加工内鍋が使えるんです!
嬉しいですねえ。
フッ素加工内鍋の特徴
軽い
持ってみると、お、軽い!
私は1.6リットルのモデルを使っているのですが、
ステンレス製が689グラムなのに対して、フッ素加工製は571グラム。
100グラムの差って、洗うときには結構ラクに感じます。
こびりつかない
とにかく、こびりつかないんです!
これまでのステンレス製の内鍋では、特に水気の少ない物を調理するときや炒め物の時には、
具材を入れる順番を考えるなど、工夫が必要で、
それでもこびりつくことが多かったのですが、
このフッ素加工内鍋は、テキトーに入れても、殆どこびりつきませんでした。
もう、感動モノです!
洗うのがラク
軽いし、 こびりつかないので、とにかく洗うのが楽なんです。
これまでのステンレス製では、こびりつきをタワシでゴシゴシと洗っていました。
こびりつきのひどいものだと、一晩水につけても取れなかったり。
片栗粉を使う料理だと、本当に大変。
それに比べて、フッ素加工内鍋は、
普通のスポンジで軽くこするだけで、簡単に汚れが落ちます。
まとめ:フッ素加工内鍋は絶対にオススメ!
結論を言うと、フッ素加工内鍋、すごくいいです!
ホットクックの旧型をお使いの方であれば、是非購入をお勧めします、
こびりつかないことが、ここまでストレスを軽減させるとは!
炒め物もしやすくなったので、料理の幅も広がりました。
もっと早く買えば良かった。
ホットクックには
1.0L、1.6L、2.4Lの
3つのサイズがあります。
フッ素加工内鍋も、各サイズで別売りが用意されています。
1.0L用
1.6L用
2.4L用
ホットクックは簡単、ラクして美味しい料理が作れるスグレモノ。
料理の幅も広がり、忙しい方には特にオススメです。
ぜひ、ホットクックで素敵な自炊生活を楽しんでください!
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